バリューな住まい考


COLUMN on Lives

ZEH普及

気候変動の影響は、自然災害など様々な形で私たちの生活に影響を及ぼしています。
我が国は2020年に「2050年カーボンニュートラル」を、2021年に「2030年度温室効果ガス46%削減実現を目指し、50%の高みに向けた挑戦を続けること」を宣言しました。
これを受けて国土交通省、経済産業省、環境省が連携し、ZEHの普及に向けて促進支援を進めていくことになりました。

2025年度までの普及目標は50%を設定し、(有)八束組では、ZEH住宅の普及に取り組みます。

坂出市空家等管理事業者登録、紹介制度

現在、坂出市での空家等実態調査では、坂出市内に2117戸の空家が確認され、そのうち4割弱が適切に管理されていない空家です。

そこで、所有者等による空家等の適切な管理を促進するとともに、市民の生活環境の保全を図るため、
坂出市が空家等管理業務
を行う事業者の情報を登録し、その情報を空家等の所有者等に紹介する
「坂出市空家等管理事業者登録・管理制度」です。

(有)八束組では、「坂出市空家等管理事業者」に登録し、空家等管理業務について、相談、実施、報告を行います。
① 家屋の外観調査
② 家屋の改修、リフォーム、リノベーションの施工
③ 家屋の解体に関する相談

 

 

 

はじめよう、快適エコなくらし


2023は住宅取得に使える3つの支援策があります。

① こどもエコすまい支援事業(国土交通省)
② 住宅ローン減税で13年間の税額控除
③ 贈与税 非課税枠は最大1000万円

 

こどもエコすまい支援事業とは新築で子育て世帯や夫婦世帯を対象に、ZEH住宅の取得に100万円補助
リフォームではすべての世帯を対象に、最大30万円補助(子育て世帯、若者夫婦世帯の場合は上限最大60万円まで引き上げ)です。

 

今年度、当社ではこどもエコすまい支援事業者の登録をしております。
2023年は、快適でエコな住宅をはじめるチャンスです。

 

 

住宅省エネ2023キャンペーンはじまります。

 


住宅省エネ2023キャンペーン」は2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、
住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入の住宅省エネ化を支援する新たに創設された3つの補助事業です。

① こどもエコすまい支援事業(国土交通省)
② 先進的窓リノベ事業(経済産業省 環境省)
③ 給湯省エネ事業(経済産業省)

(有)八束組では、住宅省エネ2023キャンペーンの事業者登録をしております。
3つの支援をまとめて申請できます。要件等の詳細は当社にご相談ください。

今年は、快適エコな生活を支援策を利用してはじめましょう。

こどもみらい住宅支援事業

こどもみらい住宅支援がはじまりました。
こどもみらい、とは子育て支援2050カーボンニュートラルに向けた補助事業です。
子育て世帯、若者夫婦世帯が対象のようですが、リフオームは全世帯が対象で住宅の省エネ改修を伴う一定のリフォームへの補助がでます。
名前はこどもみらいですが対象の要件はいろいろあります。
今年は生活改善のリフォーム チャンスです。

 

こどもみらい住宅支援事業2022

こどもみらい住宅支援事業とは?
子育て世帯または若者夫婦世帯による住宅の新築で最大100万円、住宅のリフォーム工事で最大60万円の補助金がもらえます。
そして、以前のグリーン住宅ポイントと違い補助形態は補助金給付のため使用用途は自由となります。

また、リフォームの対象工事に、子育て対応改修があり、家事負担の軽減、防犯性の向上、生活騒音への配慮、キッチンの交換の対面化
空気清浄機能付きエアコンの設置まで入ります。
こんな機会に補助金を活用してのリフォームは今年がチャンスです

 

2022今がチャンス!省エネ住宅

   

 2022年こどもみらい住宅支援事業を活用してお得な補助金をもらおう。

子育て世帯または若者夫婦世帯の住宅取得に伴う負担軽減を図るとともに、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図るため、子育て世帯または若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助金が交付されます。

今がチャンスです。補助金をもらって、高性能なエコ住宅をつくりましょう!

 

 

 

 

2018 ライフスタイルフェア

2月17日(土) TOTO 高松ショールームでライフスタイルフェアを開催します。

ザ・クラッソのリニューアル発売を記念して、お得なキャンペーンを実施します。

期間中、新規御見積りいただき、ご成約いただいたお客様に、無償でオプションをご提供いたします

ご予約は当社までお問い合わせください。

達人テクニック

人は家族とともに住宅で暮らします。巨大地震による住宅の倒壊は多くの人命と財産を奪うにとどまらず、住宅を失い家族の基盤を失った人々から震災後の復興に向けるエネルギーをも奪うことになります。住宅の耐震化が進まない理由には、「一般市民の危機感がたりない」、「行政の補助が不十分」、「改修費用が高い」など様々な原因が指摘されてきました。
木造住宅の耐震化は地震災害軽減のための最優先課題です。
平成29年度香川県土木部住宅課主催木造住宅耐震リフォーム達人塾での三箇条
一、達人テクニックで安価な工事の実現
一、行政、地域を巻き込んだ建築士のネットワーク
一、家主の心に響く説明
香川県での木造住宅耐震改修補助制度を活用して、まずは耐震診断を受けましょう。

今建てるなら省エネの家

2020年にスタートする、新築住宅の「省エネルギー基準適合住宅の義務化」
それを私たちは先取りし、2020年レベルに対応可能な快適&エコな住宅を
ご提案いたします。
今建てるなら2020年の省エネの家です。
新築、リフォームのための優遇制度もあります。