法然寺五重塔の仮設が撤去され外より外観が見れます。
吉野桧の美しさが際立っています。
平成23年3月が落慶法要です。
瀬戸内海の島々の中で2番目に大きな島、小豆島。
王文志の小豆島の家は、高さ10~15mの巨大なドーム。
曲がりくねった通路を抜けると4つの空間を回遊することができる。
このデザインは脱穀された米の形を象徴しているとのこと。
肥土山、中山の美しい棚田の風景が作品と合わさり、新しい島の魅力となっている。
つくることを最小限にすることで無限を感じさせる季禹煥の作品。
コンクリートの壁を建て、内と外とを隔てながらも自然へと拡張した安藤忠雄の建築。
作品、建築、周囲の自然を通して、
ゆっくりと静かにものごとを考えることがテーマです。
瀬戸内国際芸術祭 直島にいってきました。
地中美術館
自然と人間との関係を考える美術館。瀬戸内の静かな自然が発するリズムと、その場に最もふさわしいアートと空間の中で人間の知性と感性の刺激を体感する場所。
光そのものをアートとして提示するジェームズ・タレルの作品はそれを正確に体験するためのスペースを伴うものであり、すばらしいです。
安藤の建築は地中だけで構造体を構築し、非モニュメンタルでいて、建築的という相反する意味を両立させています。
建築家 安藤忠雄さんが設計した新美術館が5月30日、瀬戸内海の香川県直島に完成した。「もの派」で知られる現代美術家の季禹煥さんの初の個人美術館。6月15日に開館する。
「季禹煥美術館」は三方が山で正面が瀬戸内海に面する敷地の景観を生かすため、半地下構造にしたRC造となっている。正面から見ても高さが6メートルのコンクリートの壁が横に50メートルほど三重にのびるだけで建物は見えてこない。
美術家と建築家のぶつかり合いコラボによって実現した美術館です。 瀬戸内国際芸術祭。現代アートの祭典です!
最近はペットと暮らす人が多くなってきています。
ペットと生活できるマンションとかもありますね。
我が家にも、います。フリスビーとボールが大好きです。
・・・でも大の注射きらい。
今日は狂犬病予防注射の日!
てこずりながら二人かかりでやっと今年もおわりました。
今はペットと快適に暮らす為の住宅建材があり、傷や汚れアンモニアにも強くお部屋を美しく保ってくれます。 いたずらすきのわんちゃんとも楽しく暮らしたいですね。
新しい5つの住宅・建築分野の制度が豊かな暮らしを応援します。
1.住宅エコポイントの申請を開始しました!
2.贈与税の非課税枠拡大がはじまります!
3.「フラット35」Sの金利が年1.0%引き下げに!
4.建築確認手続きの大幅な運用改善をおこないます!(6月頃実施予定)
5.住宅瑕疵担保保険で安心に!
「住」は人間が生きていく上でとても重要な本質の部分です。良質な住宅によって生活の豊かさを実感できる、住まいを見直すことは豊かな生活への第一歩です。